新年例会
参加者;望月 勉、望月喜代子、宮下正男、三浦洋美後藤明久、後藤昭子、山本善二郎、須藤 繁小池亦彦、露木淳司

今月は、新年合同例会ということなので別に富士五湖クラブ独自新年会&役員会が行われた。参加者は、少なくて残念であったが、こじんまりと話をすることができたように思うおいしい鍋をつつきながらの話し合いでした次期役員候補についての話し合いも行った。会長候補望月 勉会員、副会長候補  須藤 繁会員、安田賢一会員、書記候補 後藤明久会員会計候補 武藤五子会員、望月喜代子会*後藤会員は、今年度副会長と書記ということで兼任してたが、来年度は、書記(事務局)としての留任とした。*会計は、2名にしたほうがよいということになった。*なお、次ゞ期会長は、須藤会員ということになった。*最近、会員の出席が悪く、ドライバー委員会を設けたらと意見も出されたが、委員会を増やしても実働できないという意見も出され、副会長を中心に参加を呼びかけて行くという方向で当面は行くことになった。*今年もワイズの行事や他クラブの記念式典が続くが、できるだけ参加していこうということになった。

新年4クラブ合同例会 
2004年1月17日(土) PM5時〜8時。於:甲府談路館参加者; 後藤明久、後藤昭子、小池亦彦、榎本 穣、露木淳司甲府クラブ28名&甲府21クラブ14名&松本クラブ7名前夜から降り続いた雪のため忍野を3時過ぎに出発し、20分遅れでなんとか談路館の会場にたどり着きました。皆さんをお待たせして申し訳ありませんでした。(忍野はこのときすでに15センチの雪が積もっていましたが、甲府に着いたときには、甲府はみぞれでした。)
第1部    例会4クラブ合同例会は、二子石宣秀甲府クラブ副会長の司会、金丸さぶろう会長の開会点鐘で始まりました。布能壽英会員の聖句と祈りについてのお話を伺いました。駒田あずさ部長の「半期を終え、新年に向けてのエール」次に各クラブ会長のあいさつが行われました。松本クラブ伊藤利八会長は、「昨年12月14日の15周年記念式典、第5回アジア賞授与式が盛大に執り行うことができたのは、参加された、各クラブの皆さんのおかげ・・。」とお礼が述べられました。
甲府21クラブの石原正弘会長「松本クラブの式典に参加し感動した。21クラブとしても意義のあるCS活動を行なっていきたい。」と、力強く話されていました。そして、わが富士五湖クラブ後藤副会長も「昨年の設立総会チャーターナイトへの参加のお礼を述べ、まだまだ手探り状態あるが、松本クラブの式典に参加し、大きな刺激を受けた。若さでがんばりたい。」と話しました。最後に甲府クラブ金丸会長より、「9年前の今日の、阪神淡大震災に薬局同業者と計り、うがい薬、風邪や胃腸薬など救急薬を大量 に持って駆けつけた。できることをとにかくやろう。」などのお話がなされました。
続いて、今年度入会された4クラブの新入会員が紹介され、それぞれあいさつがなされました。

富士五湖クラブから出席した小池亦彦会員のあいさつ「私は20年近く富士山ガイドをしておりますが、皆さんも富士山に登りませんか・・。」とのお誘いもありました。第2部 新春クラブ交流パーテイー小倉恵一甲府クラブ副会長の司会で、ビュッフェスタイルでの食事の後に、スペシャルゲストにクラリネット奏者の堀川豊彦氏、ピアニストの栗原正和氏を迎え、クラリネット&ピアノの演奏を楽しみました。「春を待ち望んで」をテーマとした二人の演奏にみな酔いしれていました・・♪・・♪♪お二人の息の合った演奏に、心和むひと時でした。♪♪♪・・ハッピーバースデー、諸報告、YMCAのうたと続き、金丸会長の閉会点鐘で閉会しました。外に出たころには、甲府にも雪が積もり始めていました。御坂峠を車が登るか心配しつつも、無事家路に着きました。
TOPへ

NEXTへ
BACK