2004年度
富士五湖ワイズメンズクラブ会長主題     望月 勉『今 自分に出来ること 全力を出して』
あずさ部は昨年の富士五湖クラブに続き、東京セントラルクラブが加わり、12クラブとなり数の上では東日本区最大です。我がクラブも、少しづつ他クラブとの懇親を深めながら、ワイズメンとしての友好関係を築きつつあります。富士山に富士五湖クラブありと認定されるように、地域の皆様と協力して努力してまいる所存であります。富士北麓のこの地に設立された精神を踏まえて一層精進し、YMCAや地域社会に必要とされるクラブとして奉仕活動や国際交流に努力していきます。「今 自分で出来ることを 全力を出して」頑張りますので、何卒ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

活動方針・運営方針
キーワードは『活力あるクラブ運営を』チャーター後2年目の今年は、クラブとしての活動の基礎を築き、会員全員が富士五湖クラブに入会して良かったと思えるようなクラブ運営を目指す。
◎ 例会出席率80%以上を目標にする

◎ 9月25,26日の富士山例会を「富士五湖に富士山例会あり」として定着させる◎ 10月30日におもちゃ図書館とのウォークラリーを、長い目で見ていけるウォークにする
◎ 大津クラブとのDBCを一年以内に締結させる
◎ 第8回東日本区大会に、会をあげて甲府クラブに協力し成功させる
(1)IT化の推進
昨年に引き続き、クラブの連絡、伝達方法をFAX、メールとする。今年度は、双方向通信が出来るように気軽に利用できるようにする。
(2)ブリテンへの会員の参加を進める。会員の参加、寄稿の項目を増やし、担当を決めて全員参加型のブリテンになるように進める。
(3)楽しく充実した例会運営をする。委員会ごとの担当制をすすめて、魅力ある楽しい例会にする。開始、終了時間を意識した運営もすすめる。
(4) 
団体の例会や行事への参加を通してワイズやYMCAの理解に努める。合同例会やDBCを通じた交流を積極的にすすめる。
(5)新会員の獲得を目指し、常に活力あるクラブ運営を行う。

7月例会ニコニコBOX
望月 勉・・キックオフ例会、一年間先頭に立って頑張ります。会員の皆様ご協力よろしくお願いします。
須藤 繁・・いよいよ湖に舟を漕ぎ出したという思いです。暫くは嵐が来ないことを祈ります。
後藤明久・・キックオフおめでとうございます。心機一転頑張っていきましょう。
露木淳司・・梅雨の無い長い夏になりました。身体に気をつけて、楽しいワイズライフを過ごしましょう。
榎本 穣・・・・
望月喜代子・・会も2年目になりました。ちょっと人数が少ないけれど、出来る限り出席いただけたからいいと思いました。
武藤五子・・また一年間、何が出来るかわかりませんが、頑張ります。
後藤昭子・・こじんまりとしたキックオフ例会になりました。先日vivaの日でvivaTシャツが当たりました。届くのが楽しみです。
三浦洋美・・富士五湖ワイズ2年目です。
気を引き締めて・・。

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